MacBook Air Intel → M1に変えたらストレスが半減した

生産性を上げたい
時間を無駄にしたくない
こんなことを思いながらブログを書いています。
誰にも縛られているわけではないのに。
でも、僕は時間を無駄にしていたこと事に気づきました。
同時にPCを変える前は自分が遅いPCを使っていることに気づかないものだなということも
少し前にMacBook Airを
Intel
↓
M1に換えました。
今さら?
今買ってもいいのかな?
いろんな考えがあると思います。
このブログではMacBook Airを買いたいけど迷っている方にはぜひ読んでいただきたいです。
このブログでは処理速度の数値などの細かい比較はしません。
数値での見える化して比較したら確かにわかりやすいですが、結局のところ実際に使って思ったことが全だと思うので、どちらかというと使ってみた感想に近いかもしれないです。
しゃーなし見てやるか
という気持ちで読むくらいでいいかと。
【実機比較】Intel Core i5とM1のMacBook Air

GoogleChromeのアプリの立ち上げをやってみました。
スピードが段違いだったのが、びっくりしました。
環境は同じなのにも関わらず、アプリの起動時間が全然違いますね。
ここまで目に見えて差があるとは思わなかったので、これはすごいですな。
省略しますが、M1は一つ一つの動作にラグがない感じがします。
起動だけでなく、全体的に処理が速い。
買い換える前はアプリの起動速度など時間がかかるのが普通だと思っていた常識が変わりました。
待つ時間一つ一つが短くなったので、ストレスが減ったのと、時短になっています。
スコアがどうのこうのというのは正直よくわからないですが、これは体感として感じています。
実際は体感として感じる部分が大事ですので。
体感としてわからない程度であればどっちでもいいわけです。
ここからは購入したMacBookのスペックを紹介していきます。
購入したMacBook Airのスペック
僕が購入したMacBook Airのスペックは今売られていいる最低スペックを購入しました。
- M1チップ
- 8コアCPU
- 7コアGPU
- 8GBユニファインドメモリ
- 256GB SSDストレージ
MacBook Air M1 メモリは8GB

整備品では8GBメモリしかなかったので、8GBを買いましたが、現状全く問題なしです。
M1に変えたことによってスピードは体感的に上がっているので、超満足です。
メモリを選ぶときは何をするかによって変わってくると思うのですが、僕のように記事を書くなどテキストベースで使う人やOfficeを利用するくらいであれば全く問題ないと思います。
本格的な動画編集や画像編集などはメモリをたくさん使うので、16GBくらいにはしたほうがいいと思いますが、逆に言えばそれらをしない人であれば8GBで全く問題ないと思います。
MacBook Air M1のストレージは256GB

ストレージの容量は結構重要ですが、基本的には最低ストレージで問題ないと思います。
これも結局何をするかに夜と思いますが、Final Cut Proを使う人にとってはすぐにストレージが足りなくなってしまうので、これも本格的な動画編集をする場合には1TBくらいに増やしたほうがいいと思います。
ただ、ストレージは外付けを使うという選択肢もあるので、どちらかというとメモリを増やす方を優先したほうがいいと思います。
MacBook Air M1 色はグレー

色は個人的にどうでもいいですが、需要が高い色にすべきでは有ると思います。
MacBook Airを買い替える時に売りやすい色にするのがいいと思います。
グレーかシルバーであれば問題ないと思います。
僕はMacBook Air(Intel)は特に考えてないでゴールドを購入してしまいました。
ゴールドはシルバーやグレーより需要が少ないので、売りにくいです。
iPhoneなんかは毎年新色が出ますが、新色はスタンダードな色に比べて売る時の値段が下がりやすい傾向にあります。
理由としては新色はその年は新色でも、翌年新モデルで新色が出ると、1年前の新色は古い色のイメージがついてしまうからです。
手放す時のことも考えて買うことをおすすめします。
MacBook Air M1 何に使う?

- プログラミング
- 動画編集
- 画像編集
- 作曲
- ライティング
- 事務処理
基本的なことは何でもできると思います。
プロレベルとなるとわかりませんが、初めてプログラミングや動画編集をするということであればMacBook Air(M1)で全く問題ないと思います。
僕の場合はブログを書くことが中心なので、ライティングですね。
Wordでブログを書いて、Canvaで簡単に画像をちょっと編集するくらいです。
このくらいであれば正直どんなPCであってもできそうではありますが、iPhoneとの互換性の観点からMacBook Air1択です。
一時期はFinal Cut Proを使って動画編集をしていたこともあったのですが、そのときは「メモリ不足です」というアラートが何度か出ました。
Final Cut Proを使うなどプロ向けのソフトを使うのであれば、メモリは増やした方がいいですね。
iMovieを使うくらいであれば全然大丈夫ですので、とりあえずMacを買ってなにかしらやってみたいという人には一番オススメですね。
MacBook Air M1整備品のチャンスはまだある

Apple製品が値上げした今は特にですが、MacBook Air(M1)を買うのはなかなか大変だと思います。
僕はMacBook Air(M1)の整備品を¥97,680で買えたのですが、正直運が良かったです。
MacBook Air(M2)が発表される直前あたりにMacBook Air(M1)を購入したので、値上がり前に整備品を購入することができました。
今でも整備品は出続けているので、毎日Appleの公式サイトを確認して、整備品が出た瞬間に購入するというやり方一番いいと思います。
なかなか根気のいるやり方ではりますが、安く買うにはそれば一番かと。
円安で少し高くはなってしまったものの、今でも整備品だと11万くらいで買えるとは思います。
整備品はいいイメージがない人もいるかも知れませんが個人的にはスペックに納得しているのであれば、整備品を買ったほうがいいと思います。
公式で買えば保証もあるし。
使ってみて思うことは2年以上遅くても、MacBook Air(M1)を買うべきだと思います。
僕はM2が出る直前にM1を買って正解だったと思っています。
【まとめ】MacBook Air M1の整備品がでたら即購入すべし!

整備品がでたら即購入
実際にIntelとM1の両方を使ってみて思ったことです。
今IntelのMacBook Airを持っているのであれば、すぐに買い替えた方が生産性はあがるはと思います。
細かいデータとして比較していないですが、体感としてわかることが全てだと思っているので、体感で違うと感じたMacBook Air(M1)に変えない理由はないとかと。
